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  • あしたの風スタッフ

        防災オリエンテーション

「あしたの風」では毎月避難訓練を行っていましたが、コロナの影響でしばらく避難訓練が思うようにできていませんでした。しかし、防災体験の機会を定期的に設けなければということで、久しぶりに防災オリエンテーションを行いました。


これまでは「あしたの風」の中だけの避難訓練でしたが、今回は初めて地域の避難場所や給水所も、みんなで確認しに出かけました。

避難場所の大学前


給水所に到着。「『あしたの風』にとどまれなくなった時はここに来ます。ここではお水や食糧がもらえます。」とスタッフから説明を受けています。






室内ではオリエンテーションを行い、密にならないよう各階のフロアごとに防災のお話を聞いたり、いろいろな体験をしました。

スタッフが防災のお話をしています。

ヘルメットやタオルといった防災用具の確認もしました。




地震が起きた時を想定してテーブルの下に入ってみました。

テーブルの下に体をしっかり入れることができるか確認をしました。


テーブルの脚を持つと、より良いとされています。




防災頭巾やヘルメットを身に付けてみました。


実際に防災頭巾やヘルメットを身に付け、その人に合ったものをスムーズに身に付けることができるか、ということを確認しました。




火災が起きた時、煙を吸い込まないよう布を口にあててみました。

タオルをしっかりあてられているかお互いに確認。「お鼻が隠せているかな?」


ほとんどの方が、タオルで鼻と口をしっかりと覆うことができていました。


防災用のタオルはフロアの出入り口に置いています。




防災意識を少しでも持ってもらえるように震災の映像を見ました。


映像を見て、みなさんそれぞれ感じることや思うことがあったように感じました。




その後、別の日に避難階段を降りて外に避難する訓練を行いました。みなさん落ち着いて避難できていました。以前毎月行っていた避難訓練の成果が身についているんだなぁと、改めて嬉しく感じました。


一日の生活パターンが決まっているほうが落ち着いて安心して生活できる方々が、見通しが持てない状況に置かれた時に落ち着いて対応できるよう、今後も火災・地震・水害などそれぞれの場面に応じた避難訓練(月に1回)を行っていく予定です。



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